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<title>drecom_asakusa_sanpoのブログ</title> 
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<title>お引っ越し</title> 
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<modified>2011-08-09T03:27:26Z</modified> 
<issued>2007-03-14T00:48:03+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">ブログをドリコムから、ＦＣ２に引っ越しました♪

ここ、ここっ！
http://asakusasanpo.blog96.fc2.com/

（浅草散歩）
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<![CDATA[ブログをドリコムから、ＦＣ２に引っ越しました♪<br>
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ここ、ここっ！<br>
<a href="http://asakusasanpo.blog96.fc2.com/" target="_blank">http://asakusasanpo.blog96.fc2.com/</a><br>
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（浅草散歩）
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<title>俗曲師うめ吉のニッポンしましょ!</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:14Z</modified> 
<issued>2007-03-12T01:01:57+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">着物系腐女子の萌え語り本かと思ったら、正真正銘の三味線芸人さんの書き下ろしエッセーでした。年齢不詳な面立ちといい、お稽古の苦労話なのに浮遊感があったりと、なんだか彼女はミステリアスなの。檜山うめ吉さん（桧山うめ吉）さんの「俗曲師うめ吉のニッポンしましょ!」...</summary> 
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<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070310002.jpg"ALIGN="LEFT">着物系腐女子の萌え語り本かと思ったら、正真正銘の三味線芸人さんの書き下ろしエッセーでした。年齢不詳な面立ちといい、お稽古の苦労話なのに浮遊感があったりと、なんだか彼女はミステリアスなの。檜山うめ吉さん（桧山うめ吉）さんの「俗曲師うめ吉のニッポンしましょ!」（毎日新聞社）です。<br>
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三味線音楽とジャズの組み合わせは、ボーイズ芸でなじみ深いなぁ。彼女は大河内傳次郎さんが好きで、京橋のフィルムセンターに通ったそうで、なんとも渋好み。<br>
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<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070310005.jpg"ALIGN="LEFT">CDは、Amazonで買おうかと思ったけれど、やはりこの本でも紹介されていた浅草の”音のヨーロー堂”（雷門より8軒目）で購入でしょ。まずは、CD「うめ吉今昔うたくらべ」をセレクトです。特典ポストカードを貰いました。透明感ある声質で、想像以上に洋楽的です。艶っぽさが控え目なのは、作戦なんだろうか。<br>
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<object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/jGLEOnoPlpc"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/jGLEOnoPlpc" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="350"></embed></object><br>
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（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
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<title>バッテリー</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:13Z</modified> 
<issued>2007-03-11T23:28:58+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">腐女子のみなさまのホモホモアンテナがぎゅんぎゅん屹立するであろう、やおい映画でした。原田巧役の林遣都くん（はやしけんと）は、めちゃ綺麗な顔立ちですよ。新田東中学側の配役が、わりともっさりした男の子たちで、カップリング的につらいかな～と思い始めた中盤、横手...</summary> 
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<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070310004.jpg"ALIGN="LEFT">腐女子のみなさまのホモホモアンテナがぎゅんぎゅん屹立するであろう、やおい映画でした。原田巧役の林遣都くん（はやしけんと）は、めちゃ綺麗な顔立ちですよ。新田東中学側の配役が、わりともっさりした男の子たちで、カップリング的につらいかな～と思い始めた中盤、横手二中学側ライバル登場で、キターｯて感じでした。あさのあつこさん原作の映画「バッテリー」です。<br>
<br>
でも、ライバルくん２人、門脇秀吾役の渡辺大さん、瑞垣俊二役の関泰章さんとも実年齢が20代なの。ヤヴァ～、どろどろしちゃうかもと思わせることなく（それはそれで期待はずれだが）、主人公の弟の青波くんが病気で倒れる展開となり、爽やか野球映画に戻ります。「バッテリー」って名作児童文学と聞き及んでいましたが、むしろ官能的なお話だったんですね。<br>
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そういえば滝田洋二郎監督のご活躍は、「陰陽師」（2001年）、「壬生義士伝」（2003年）、「阿修羅城の瞳」（2005年4月）と、21世紀に入ってからは、腐女子あるいはゲイ向け作品ばかりじゃない？<br>
<br>
矢島繭役の蓮佛美沙子さんは、角川映画、ソニーミュージック、Yahoo!JAPAN が 合同で開催したオーディション出身の模様。存在感あるも、やおい映画では活躍の場もなく可哀想でした。さて、大林宣彦監督が再映画化する「転校生」で、どんな一美を演じるか楽しみ。<br>
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（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
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<title>ひとり日和</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:13Z</modified> 
<issued>2007-03-10T22:45:28+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_asakusa_sanpo.870454</id>
<summary type="text/plain">手くせの悪い20歳のフリーター女子が、ママの中国転勤をきっかけに上京し、71歳の親戚老女の家に居候します。世間と折り合えない主人公にとって、唯物史観は過去の遺物みたいですよ。豊かさの中の不平等に気づかない、怒りのない若者を描くと、それなりに今風なのでしょうね...</summary> 
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<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070310003.jpg"ALIGN="LEFT">手くせの悪い20歳のフリーター女子が、ママの中国転勤をきっかけに上京し、71歳の親戚老女の家に居候します。世間と折り合えない主人公にとって、唯物史観は過去の遺物みたいですよ。豊かさの中の不平等に気づかない、怒りのない若者を描くと、それなりに今風なのでしょうね。青山七恵さんの「ひとり日和」（河出書房新社）です。<br>
<br>
同居している老女には、ダンス教室で知り合った彼氏がいて、お菓子作りも上手で、老い先が短いくせに私より充足してるじゃない！と、主人公は時々、嫉妬します。自立の踏み台として描かれる老女のほうが、むしろ生き生きしているって対比構造でした。手くせの悪さが因果応報になると思いきや、見とがめられないままで終劇するのが意外でした。それって、都合良すぎない？<br>
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（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
<!-- BASENAME=http://asakusa-sanpo.blog.drecom.jp/archive/585 -->]]> 
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<title>シリアスゲーム</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:12Z</modified> 
<issued>2007-03-07T23:39:25+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_asakusa_sanpo.870452</id>
<summary type="text/plain">ゲームメーカーのIR的なテーマでした。かつて”エデュティメント”と区分されていたものの延長を、再定義したってところでしょうか。藤本徹さんの「シリアスゲーム　教育・社会に役立つデジタルゲーム」（東京電機大学出版局）です。

トレーナーにかけるコストを削減できて...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://asakusa-sanpo.dreamlog.jp/archives/870452.html">
<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070308001.jpg"ALIGN="LEFT">ゲームメーカーのIR的なテーマでした。かつて”エデュティメント”と区分されていたものの延長を、再定義したってところでしょうか。藤本徹さんの「シリアスゲーム　教育・社会に役立つデジタルゲーム」（東京電機大学出版局）です。<br>
<br>
トレーナーにかけるコストを削減できて、効率的なデジタル教材っすよ～、てなアウトサイダー側のたくらみでしょ。収益性が見込まれるようになってきたから、インサイダー側に入り込みたいのょ。<br>
デジタル配布の敷居が低くなったぶん、社会福祉と相入れないカルトやプロパガンダなど、やっかいなところに付け入る隙を与えそう。あと、本来のゲームでもありがちな、文化摩擦など気になります。そんな領域だけに、こうした客観性ある検証って大切よね。<br>
<br>
（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
<!-- BASENAME=http://asakusa-sanpo.blog.drecom.jp/archive/584 -->]]> 
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<title>久世塾</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:12Z</modified> 
<issued>2007-03-06T23:05:44+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_asakusa_sanpo.870451</id>
<summary type="text/plain">久世光彦さんの小説タイトルで「早く昔になればいい」ってあります。時制が狂っていて、過去と現在と幻想の境界があやふやになる予感を醸し出していて好き。同じく彼が演出したドラマで「あとは寝るだけ」ってものもありましたが、こちらは糸井重里さんの命名案から決まった...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://asakusa-sanpo.dreamlog.jp/archives/870451.html">
<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070307001.jpg"ALIGN="LEFT">久世光彦さんの小説タイトルで「早く昔になればいい」ってあります。時制が狂っていて、過去と現在と幻想の境界があやふやになる予感を醸し出していて好き。同じく彼が演出したドラマで「あとは寝るだけ」ってものもありましたが、こちらは糸井重里さんの命名案から決まったそうです。どちらもルサンチマンな昭和浪漫というか、大正教養主義の残滓を感じます。この感覚に、向田邦子さんの昭和の日常臭あふるる脚本が組み合わさり、多くの名ドラマが出来上がったのよね。<br>
<br>
さて、先頃お亡くなりになったその久世光彦さんは、脚本家養成講座を主宰されていました。その講義録が「久世塾」（平凡社）です。講師陣が華麗！　彼らの成果物をドラマ化する側にいる、久世さんに招聘されたためか、その顔色を伺いつつ、講義している雰囲気がほほ笑ましかったりします。<br>
<br>
山元清多さんが、若かかりしころに脚本を手掛けた「青が散る」（1983年）のことを語っています（これは久世演出ではなかったかと）。本放送時は視聴率が奮わなかったが、再放送での評判が高くて続編を望まれてたんですって！　続編よりは新キャストで再ドラマ化を、今からでも是非実現してほしいなぁ。と、キャスティングを妄想するだけで愉し。<br>
<br>
＜講義が収録されている講師陣＞<br>
大石静さん／内館牧子さん／竹山洋さん／青柳祐美子さん／糸井重里さん／山元清多さん／金子成人さん／小林亜星さん<br>
<br>
<br>
（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
<!-- BASENAME=http://asakusa-sanpo.blog.drecom.jp/archive/583 -->]]> 
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<title>龍が如く／千年の松　松葉会会長牧野国泰の半生</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:12Z</modified> 
<issued>2007-03-04T19:42:53+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_asakusa_sanpo.870450</id>
<summary type="text/plain">駄作と一言で切り捨てられぬ魅力がありましたょ。あたらに勝負を挑んでくる北村一輝さんの兄貴分、岸谷五朗さんの怪演っぷりが、大爆笑なの。ストーリーは、もうどうにでもしてちょうだい！って感じの、ラフ＆ワイルドものです。三池崇史監督の映画「龍が如く」です。

岸谷...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://asakusa-sanpo.dreamlog.jp/archives/870450.html">
<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070304004.jpg"ALIGN="LEFT">駄作と一言で切り捨てられぬ魅力がありましたょ。あたらに勝負を挑んでくる北村一輝さんの兄貴分、岸谷五朗さんの怪演っぷりが、大爆笑なの。ストーリーは、もうどうにでもしてちょうだい！って感じの、ラフ＆ワイルドものです。三池崇史監督の映画「龍が如く」です。<br>
<br>
岸谷さんが金属バットを振り回して、「きぃりぅゆぅ～ちゃぁ～ん」と、北村さんの役名を呼ぶところなぞ、クレイジーの極みょぉ。セガのゲームが原作とのことで、随所にプレイヤー向けのそれらしき演出が散りばめられていました。門外漢には楽しめぬのが、ちぃとばかし残念。<br>
哀川翔さん、松重豊さんら、ケレン味ある助演陣のエピソードが、最後まで収拾つかなくなってるストーリーに、重しを加えてます。街中が暴力装置となりはてた本作で、生き別れの母を捜す少女役、夏緒さんのすらりと伸びた脚が、印象的でした。彼女の目力いいね。（スターダストプロモーション所属）<br>
<br>
＃塩谷瞬さん×サエコさんの<br>
＃エピソードって、原作にあるんだろうか？<br>
<br>
<object width="425" height="350"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/qk12KabHlN0"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/qk12KabHlN0" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="350"></embed></object><br>
<br>
<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070304002.jpg"ALIGN="LEFT">「いいつきあい」ってひとことで、任侠同士のいわじもがなの関係性を描写するシーンがあります。ふむふむ。山平重樹さんの「千年の松　松葉会会長牧野国泰の半生」（竹書房）です。現役大親分の半生記でした。<br>
<br>
（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
<!-- BASENAME=http://asakusa-sanpo.blog.drecom.jp/archive/582 -->]]> 
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<title>はるこ☆UP DATE 後編</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:12Z</modified> 
<issued>2007-03-03T19:40:48+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_asakusa_sanpo.870449</id>
<summary type="text/plain">作品世界に入り込めずで、なんだかもうぐだぐだぁ。高山紗希さんはかわいいんですが、やわやわな演出なので、どうにも視聴する集中力が続きません！　彼女が桃井はるこさんの自伝的オリジナルドラマを演じてる、後編DVDなの。DVD「はるこ☆UP DATE 後編 (特別版)」（エイベッ...</summary> 
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<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070304001.jpg"ALIGN="LEFT">作品世界に入り込めずで、なんだかもうぐだぐだぁ。高山紗希さんはかわいいんですが、やわやわな演出なので、どうにも視聴する集中力が続きません！　彼女が桃井はるこさんの自伝的オリジナルドラマを演じてる、後編DVDなの。DVD「はるこ☆UP DATE 後編 (特別版)」（エイベックス）です。<br>
<br>
リボーンする遥か昔の「月刊アスキー」が登場してましたよ。そうです、そうです、桃井さんが記事を寄稿してました。前編とあわせて。７分くらいまで圧縮編集すれば、それでじゅうぶんな内容だった･･･ﾍﾅﾍﾅ<br>
<br>
（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
<!-- BASENAME=http://asakusa-sanpo.blog.drecom.jp/archive/581 -->]]> 
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<title>三島転生</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:12Z</modified> 
<issued>2007-02-28T23:55:23+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_asakusa_sanpo.870448</id>
<summary type="text/plain">1970年11月25日のことは、自分はさっぱり記憶がないのですが、当時のKC庁詰めの新人新聞記者だったＭHさんから、生々しい現場状況をお聞かせいただいたことが、ありましたょ。陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で、三島由紀夫さんが自決したときのことなの。同年の「よど号」 はわりと...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://asakusa-sanpo.dreamlog.jp/archives/870448.html">
<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070228001.jpg"ALIGN="LEFT">1970年11月25日のことは、自分はさっぱり記憶がないのですが、当時のKC庁詰めの新人新聞記者だったＭHさんから、生々しい現場状況をお聞かせいただいたことが、ありましたょ。陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地で、三島由紀夫さんが自決したときのことなの。同年の「よど号」 はわりと覚えるのになぁ。<br>
<br>
さて本書は、三島由紀夫さんの魂が、斬首の瞬間をトリガーにして自身の生誕の瞬間に舞い戻り、その生涯を追体験してゆくものです。『仮面の告白』や、『豊饒の海』など代表作の内容解釈を随所に盛り込んでいますから、評伝というよりは、サイキックノベルまたは、伝奇の類い？　小沢章友さんの「三島転生」（ポプラ社）です。期待していたロマンチックな展開はなく、むしろ解釈側に寄りついた生固さが目立ったので、読後感は、いささか消化不良でした。三島研究書としての斬新な解釈があるわけでなく、伝奇ロマンからロマン色を脱色した風合いだったのです。<br>
<br>
そうだ。サイキックノベルで思い出深いのは、文庫本サイズの小説誌「月刊小説王」！　創刊から毎月読んでましたです。三島由紀夫さんも終盤で登場した、荒俣宏さんの「帝都物語」が、絶賛連載だったりとユニークな媒体でした。<br>
<br>
（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
<!-- BASENAME=http://asakusa-sanpo.blog.drecom.jp/archive/580 -->]]> 
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<title>鉄道車両はこうして生まれる</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:12Z</modified> 
<issued>2007-02-27T23:55:18+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_asakusa_sanpo.870447</id>
<summary type="text/plain">JR九州の”つばめ”が、車両工場からの移送のために、艀に載せられ海を渡る写真のなんと美しいことよ！　水戸岡鋭治さんデザインのフォルムが、センス・オブ・ワンダーなの。車両開発に関する鉄ちゃん本は数あれど、鉄道車両製造に着目したものはめずらしぃです。「［図説］...</summary> 
<dc:subject></dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://asakusa-sanpo.dreamlog.jp/archives/870447.html">
<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070227001.jpg"ALIGN="LEFT">JR九州の”つばめ”が、車両工場からの移送のために、艀に載せられ海を渡る写真のなんと美しいことよ！　水戸岡鋭治さんデザインのフォルムが、センス・オブ・ワンダーなの。車両開発に関する鉄ちゃん本は数あれど、鉄道車両製造に着目したものはめずらしぃです。「［図説］鉄道車両はこうして生まれる」（学習研究社）です。<br>
近畿車輛の工場の取材では、敷地内の建物が車両製造の上で、いかに合理的配置なされているか、組み立て前の部品はどう扱われているか、そんな渋～い視点の写真が満載です。こうした工場は、企業秘密以上に警備保安上での秘匿が多いのではないでしょうか。興味深い企画です。<br>
<br>
巻末のアペンデックスの纏めは、時間切れだったみたい。（お断りもありつつ、）全国車両工場便覧で、一部の大手工場の紹介が落ちてました。いつになるやらわかりませぬが、増補版の刊行が楽しみでしょ。<br>
<br>
＜紹介車両（一部）＞<br>
広島電鉄5100形「グリーンムーバーマックス」<br>
近鉄ビスタカー10000系<br>
東急5000形「青ガエル」<br>
国鉄「こだま形」特急電車（20系他）<br>
国鉄０系新幹線電車<br>
国鉄EF58-61号機　御召用電気機関車<br>
<br>
（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
<!-- BASENAME=http://asakusa-sanpo.blog.drecom.jp/archive/579 -->]]> 
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<title>「処女同盟」第三号／累犯障害者</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:11Z</modified> 
<issued>2007-02-26T23:55:25+09:00</issued> 
<id>tag:blog.livedoor.jp,2007:drecom_asakusa_sanpo.870446</id>
<summary type="text/plain">「もうそろそろ同人は卒業したいかな、みたいな。」と、高校時代にコミケデビューした腐女子仲間がポツリと告るの。オタフィールドばく進中の仲間にも、いつのまにか彼氏ができちゃってて、ひとり取り残された気分に陥る主人公のこころは、二次元と三次元の狭間で揺れます。...</summary> 
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<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070226001.jpg"ALIGN="LEFT">「もうそろそろ同人は卒業したいかな、みたいな。」と、高校時代にコミケデビューした腐女子仲間がポツリと告るの。オタフィールドばく進中の仲間にも、いつのまにか彼氏ができちゃってて、ひとり取り残された気分に陥る主人公のこころは、二次元と三次元の狭間で揺れます。はやりの腐女子小説でなく、淡く忘れがたい思い出の儚さを描く、短編集でした。吉川トリコさんの「「処女同盟」第三号」（集英社）です。<br>
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非処女の世界というか、成熟へ踏み出せない葛藤は、少し視点を変えるとハードボイルドの匂いがします。ピュアな少女小説ですけれど、文体に矢作俊彦さんの味わいが、ちょっとだけしたのです。<br>
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＜収録作＞<br>
・「処女同盟」第三号<br>
・夢見るころはすぎない<br>
・一泊二日<br>
・新宿伊勢丹で待ち合わせ<br>
・そこからなにが見える？<br>
・夏かける自転車<br>
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<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070226002.jpg"ALIGN="LEFT">誰もが見ようとしない、見せようとしないテーマをルポしていて、絶望的に息苦しいです。福祉棄民は、我が身の問題と自省するも、人口減少・高齢化のなかでは自然淘汰的な解決策に帰結せざるを得ないのではないだろうかと、不安になったの。山本譲司さんの「累犯障害者　獄の中の不条理」（新潮社）です。<br>
「触法障害者・虞犯障害者」とラベリングされる彼らが、”犯罪”に至る経緯と、司法捜査と裁判はどのように行われたのか、ご興味あらばぜひご一読を。格差社会問題の根幹は、生存権の閾値の不条理が、誰にでもふりかかることなのだと実感しました。<br>
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（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
<!-- BASENAME=http://asakusa-sanpo.blog.drecom.jp/archive/578 -->]]> 
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<title>叫＜さけび＞</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:11Z</modified> 
<issued>2007-02-25T23:47:07+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">ドリフターズの幽霊コントを彷彿とさせる、笑える作品になってるんですが、黒澤清監督の意図やいかに？　幽霊の葉月里緒菜さんの出現パターンが先読み出来ちゃって、「役所、うしろ～！」って声をかけたくなるんですもの。映画「叫＜さけび＞」です。

役所広司さんと伊原剛...</summary> 
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<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070225002.jpg"ALIGN="LEFT">ドリフターズの幽霊コントを彷彿とさせる、笑える作品になってるんですが、黒澤清監督の意図やいかに？　幽霊の葉月里緒菜さんの出現パターンが先読み出来ちゃって、「役所、うしろ～！」って声をかけたくなるんですもの。映画「叫＜さけび＞」です。<br>
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役所広司さんと伊原剛志さんの二人の刑事が、東京湾岸の埋め立て地の女性殺人事件を捜査し始める導入部分がピークで、あとは気分が落下しっぱなしですよ。日本の曇天色に終始しがちな湾岸地区を、アンバーなニュアンス散りばめて描いたカメラワークは素敵です。それと役者陣の演技が実に上手い！　しかして、肝心のお話がプアーじゃぁねぇ。<br>
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ヘ（´Д｀）ヘ<br>
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過去の黒澤さんのサイコサスペンス味を期待していて、損しちゃったわ。主演であり、盟友ともいえる役所さんが、どうして彼に逆ダメ出しできなかったのか不思議。<br>
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役所広司さんは小西真奈美さんと内縁関係で、同僚・伊原剛志さんとは友人という2軸ベクトルを、むしろ三角関係にして、たとえば”役所×伊原の関係をゲイ”としたらどうだったでしょう。ノンケの役所さんへの叶わぬ愛に悶える、伊原さん！　おおっ、似合うぞ。　さすればC級レベルも、佳作になったでしょうに。ﾌｳｯ。<br>
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（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR><br>

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<title>さくらん／クリアネス</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:11Z</modified> 
<issued>2007-02-24T23:44:59+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">花魁に成り上がり、武士に身受けされる終盤展開だったので、『伽羅先代萩』の如くに惨殺されちゃうのかとドキドキしたら、さにあらずでした。総論、日本人写真家が初監督した映画の中では、上出来の部類に入ってますよ。彼女の写真がそうであるように、蜷川実花さん独特の色...</summary> 
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<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070225001.jpg"ALIGN="LEFT">花魁に成り上がり、武士に身受けされる終盤展開だったので、『伽羅先代萩』の如くに惨殺されちゃうのかとドキドキしたら、さにあらずでした。総論、日本人写真家が初監督した映画の中では、上出来の部類に入ってますよ。彼女の写真がそうであるように、蜷川実花さん独特の色彩で、吉原遊郭の映像解釈してて綺麗なの。映画「さくらん」です。<br>
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ただまぁ、アップショットの時は顔立ちの存在感でごまかされるんですが、ロングショットの絵の時の土屋アンナさんの演技の緊張感のなさ、というか演技のダメさっぷりが残念です。先輩花魁(おいらん)を演じる木村佳乃さん、菅野美穂さんたちと比べちゃかわいそうだけど、カメラ位置が離れると役柄から素に戻っちやってるところがしばしばありましたよ。<br>
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＃あと、劇中で、<br>
＃椎名林檎さんの唄が、<br>
＃流れっぱなし～<br>
＃嬉しいけど、うるさいよぉ。<br>
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<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070225003.jpg"ALIGN="LEFT">カード破産の借金返すためのヘルス勤めを足抜けした女子大生は、常連客をひっぱりこんで自宅売春を始めます。思いっ切り切りのよい、ご都合主義的展開で、彼女は何の苦もなく、SEXにガツガツしてない若ぁ～いイケメンの男の子をゲット！　訳ありふうの彼は、向かいのビルの部屋のホストくんだったの。なんと美味しい～。<br>
魔法のiらんど発の、第1回日本ケータイ小説大賞 受賞作、十和さんの「クリアネス　限りなく透明な恋の物語」（スターツ出版）です。<br>
痛い系でしたから、泣きたい気分の時に読めば、泣けると思うの。小説というよりも、詩歌に近いものですよね。ケータイでの読ませ方の時点で、そうならざるべくなのでしょうか。<br>
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（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR><br>

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<title>日本焼肉物語</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:10Z</modified> 
<issued>2007-02-23T09:56:10+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">去年、阿部寛さんが主演のTVドラマ『結婚できない男』で、一人焼肉が笑いのネタになっていましたでしょ。月になんども一人焼肉してるんですけど、それっがナニカ？　世間的に違和感あるものなのかしらと思いましたよ。焼網占拠して、ホルモンの絨毯爆食するのって壮快！

さ...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://asakusa-sanpo.dreamlog.jp/archives/870443.html">
<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070223001.jpg"ALIGN="LEFT">去年、阿部寛さんが主演のTVドラマ『結婚できない男』で、一人焼肉が笑いのネタになっていましたでしょ。月になんども一人焼肉してるんですけど、それっがナニカ？　世間的に違和感あるものなのかしらと思いましたよ。焼網占拠して、ホルモンの絨毯爆食するのって壮快！<br>
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さて、宮塚利雄さんの「日本焼肉物語」（太田出版）です。この本は近代焼肉の起源、つまるところ在日韓国・朝鮮人の飲食店経営発展史でした。半島との関係性とか、日本国内においける民族問題とか、ウェットに傾きそうな主題にも関わらず、流通における”と畜”の実情や、調理団体史までドライな表現で、ちゃんと網羅していますよ。こうして美味い焼肉をいただけるのも、”と畜”技術の向上のおかげなんだなぁと、感心しました。<br>
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宮塚さんは「アリランの誕生―歌に刻まれた朝鮮民族の魂」という本を執筆する過程で、近代焼肉について全体を俯瞰することを思いついたそうです。明治の最初の焼肉店（朝鮮料亭）はどこだったのか？　所在探しから始まる取材が熱い！（結果、赤坂でした）　編集者の強い支援があったであろうと想起させる、そんな成果物になってます。<br>
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（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
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<title>神聖喜劇</title> 
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<modified>2010-03-03T06:59:10Z</modified> 
<issued>2007-02-22T00:45:52+09:00</issued> 
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<summary type="text/plain">戦時のニヒリズムと階級闘争が描かれ、凄い内容との評判ゆえに、ずっと読んでみたかったの。大西巨人さんの小説を、全６巻で完結したコミック版から手を着けちゃいました。原作がそうなんでしょうが、ネームの量がハンパじゃなく多く、登場人物の会話内での軍隊諸規則諸条文...</summary> 
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://asakusa-sanpo.dreamlog.jp/archives/870442.html">
<![CDATA[<img src="http://www.asakusa-sanpo.com/brog/070221001.jpg"ALIGN="LEFT">戦時のニヒリズムと階級闘争が描かれ、凄い内容との評判ゆえに、ずっと読んでみたかったの。大西巨人さんの小説を、全６巻で完結したコミック版から手を着けちゃいました。原作がそうなんでしょうが、ネームの量がハンパじゃなく多く、登場人物の会話内での軍隊諸規則諸条文や、和漢を問わずの文学からの引用量に圧倒されます。原作・大西巨人さん、画・のぞゑのぶひささん　脚色・岩田和博さんの「神聖喜劇」（幻冬舎）です。<br>
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1942年に長崎県対馬要塞の重砲兵聨隊に新兵配属された帝國大學出の主人公・東堂太郎が、抜群の記憶力をもってして、日本軍隊の不合理さに挑みます。彼は左翼の屁理屈くんにしか見えないんだけど、後半の部落関連事件に入り込んでゆくにつれ、ニヒリズムな一個人の哲学的課題が、俄然と天皇制度の存在疑念に繋がってゆきます。よくもまぁ、ここまでマンガ化したものだと驚きました。<br>
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主人公は、増村保造監督の映画「兵隊やくざ」での脇役、田村高廣さんを虚無っぽく仕立てた雰囲気？　あるいは、「日刊ゲンダイ」に連載されていた横山まさみちさんのSEXマンガ「やる気まんまん」の主人公ですかね。セックス勝負が、何でぇと問われても、何となくですょ。<br>
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＃マンガ版以外でも、「神聖喜劇」は翻案されているようです。<br>
＃荒井晴彦さんによる『シナリオ神聖喜劇』。<br>
＃映画よりは、TVドラマ向きじゃないかしら。<br>
＃さすれば、主人公は山田孝之くんがいいなぁ<br>
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（<a href="http://www.asakusa-sanpo.com" target="_blank">浅草散歩</a>）<BR>
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